個人投資家向け会社説明会
証
コ
成長戦略
本資料 け 業績予想 び予測 関 記述 現時点 ⼊⼿ 情報 基 判断 予想 あ 潜在的 ス や不確実性 含 従い 実際 業績 様々 要因 業績予想 異 あ 承知 く い
佐々
幸恭
代表取締役社長
あい
つ
当社
プ 説明会
越 い
誠 あ
う
い
⼈⼯知能(AI) 活⽤
事業環境 ⼤ く変化
中
当社
プ
ICT 活⽤
新規商材開発
新
取 組
通
成⻑戦略 推進
投資家 皆
利益還元 図 べく 昨⽇ 平成30年
⽉９⽇
第グ7期第 四半期決算 発表 あわせ
株式分
割 実施 配当予想 変更 増配
⾃⼰株式 取得 発表
い
本⽇
取 組
投資家 皆
伝え
い 考え
今後 も 益々
⽀援 協⼒ 賜
う 何卒
く 願いい
▶
商
号
株式会社
▶
本
社
名古屋市中区
▶
創立年月日
年
昭和
年
月
日
▶
連結売上高
億
実績
億
予想
▶
連結営業利益
億
実績
億
予想
▶
連結子会社数
社
国
社、海外
社
▶
連結従業員数
名
▶
市場
証
コ
JA
AQ
ン
概要
ク
1960 1970
1980 1990 2000
2010 2020
創業
現在
事業
歴史
=
技術情報
を扱う信頼
歴史
ロ
印
技術
ニ
編集
ン
ＩＣＴ
ＡＩ
ＶＲ
ＡＲ
Ｉ
Ｔ
グ
Ｃ
Ｃ
ン
事業
=
最適
情報発信
販売促進
ン
ン
ッ
教育
業務標準化
取扱説明書
修理書
お客さま企業の
従業員の方の
売
気
く
お客さま企業の商品を
購入す
消費者の方の
買う気
く
お客さま企業の商品を
購入し
い
い
消費者の方の
満足
6
7
8
最先端技術を活用す
事例
ＡＩ
人工知能
9
幅広い業界
対応
能
ネ
既存市場
成⻑市場
ロボット
医療 医薬品
物流
⾃動⾞
製造業
鉄道
流通
小売
10
わ や く
伝え ⼒
品質向上
効率UP
技術
情報
ン
業務
標準化
重要情報
理解
11
当社
つ
強み
本質
永続的
需要
収益基盤
安定
技術
情報
知
見
先進性
展開力
一流
顧客
⾼い
12
億
億
億
億
億
億
億円
5
億円
億円
2010
2011
2012
2013
201ク
201グ
2016
2017
2018
億
単位 億
今期
売上高
営業利益とも過去
最高水準
を予想
億
13
流動資産
億
固定資産
億
流動負債
億
固定負債
億
純資産
億
％
％
自己
資本比率
％
％
％
年
月期
実績
1ク
1グ
配当金
推移
分割前
※株式分割
基準日
年
月
日
て実施
過去最高
安定的
つ
的
配当計画
16
国
会社一覧
18
海外
ヶ国
拠点
Ａｍｅ
ｃａ
CMC PRODUCTIONS USA INC.
ン
ン
ン
Ｅ
ｅ
Marubリshi Eurリルe B.V.
Marubリshi France S.A.R.L.
ン
湾
中国
Ａ
ａ
台灣丸星資訊科技股份有限公司
CMC ASIA PACIFIC CO., LTD. Marubリshi (Thailand) Cリ., Ltd.
CMC ASIA PACIFIC CO., LTD. Marubリshi Central & Eastern
Eurリルe Sル. zリ.リ. 広州国超森茂森信息科技有限公司広州市丸星資訊科技有限公司
資料 株式会社シイエム シイ 以下 当社 現状 理解い く ⽬的 当社 作成 も
当資料 記載 内容 ⼀般的 認識 い 経済 社会等 情勢 び当社 合理的 判断 ⼀定 前提 基 い 作 成 も あ 経営環境 変化等 事由 予告 変更 可能性 あ 本資料 いわゆ ⾒通 情 報 fリrward-lリリking statements 含 現在 け ⾒込 予測 び ス 伴う想定 基 くも あ 実質的 記述 異 結果 招 得 不確実性 含 そ ス や不確実性 ⼀般的 業界 び 市場 状況 ⾦利 通貨為替変動 いっ ⼀般的 国内 び国際的 経済状況 含
今後 新 い情報 将来 出来事等 あっ 場合 あっ も 当社 本発表 含 ⾒通 情報 更新 修正 う義 務 負うも あ せ
以上 踏 え 投資 う際 投資家 皆様 ⾃⾝ 判断 う 願いい
